87歳の人生

晩年を心豊かに生きようとする私の記録です

老いは寂しいが、楽しむことも出来る

風の鳥

回想の時間に父の日記を見たら、上のようなことがかいてあった。死ぬ約1年前の日記である。
同じようなことを考えるものだ。
ただ、私は、老いは寂しく、身体の不快を伴うがと書きたい。
確かに極度の身体的不快にならない限り、まずまず楽しくご機嫌に過ごせるように思う。
またそう努めている。
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4月3日
・午前中、要介護2の姉を見てくる。急速に衰弱した感じである。ほぼ寝たきりのようだ。昨年までピアノやボイストレーニングを楽しみ、75歳くらいまでフラメンコを踊つていたが、老いが急速に来た感じがする。頭はしつかりして寝た状態の楽しみというと何があるのだろう。テレビ、ラジオ、音楽くらいしか思いつかなかつた。食の楽しみはあるだろうが。
パソコンを扱えないのも大きなハンデ。ALSの方々もネツトの存在で生き甲斐を保つている感じがする。
私もそれを期待している。俳句も思いの発信も出来る。
・雨で寒いので外出は近所で雨の桜の見物。桜はやはり魅力的だ。
・大谷がサヨナラ3号。少し心が明るくなる。
・デスクワークは子供たちが分かるように書類や思い出の品々の保管場所のノートを作つた。まだかかりそう。